• 坐骨神経痛について
  • 膝の痛みと予防法
  • 肩こりと枕の深い関係
  • 頭痛について
  • 花粉症(アレルギー性鼻炎)
  • 円形脱毛症と鍼灸治療
  • 生理痛と鍼灸治療
  • 美容針について
  • 美容針(初めての方へ)
  • 不妊治療と鍼灸
  • 小児鍼とは?
  • 眼精疲労・視力回復
  • 痛風と鍼灸
  • 不眠症の原因を探ろう
  • 往診について

ホームページ特典

初診料割引

往診

交通事故

ホーム > 健康ワンポイントアドバイス バックナンバー 2011

今月の健康ワンポイントアドバイス

 

2024年2023年2022年2021年
2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年
2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年

 

 

■ 2011.12月 ウオーキングについて

今月のアドバイス、何を書こうかと悩んでいたら、たけしの番組でウオーキングが脳を若返らせるという内容の放送をしていました。
そうだ私も5月末から毎朝4Kmを歩き出してちょうど11月末で半年間、ほぼ毎日歩いたので東海道53次(500Km)を旅したみたいなものですかね。
脳の老化の原因は、当たり前ですが「脳細胞の衰え」です。それを防ぐ1つの良い方法として有酸素運動であるウオーキングが挙げられます。
脳を鍛えるには単に歩くだけではなくて、あることをしながら歩く事だそうです。そのある事とは「何か楽しいことをしながら歩く」という事だそうです。
テレビでは仲間と俳句を作ったり、道沿いのお庭を見たり、花を愛でたり、他所の飼い犬を見たりと何か楽しみを見つけて歩くこと、いわゆる「ながらウオーキング」が大事だそうです。
その楽しいという事にこそ脳を若返らせる秘密があるそうですよ。もちろん医学的なデータの裏づけもあり、ながらウオーキングを実行した人とそうでない人は脳の認知機能を調べると、現状維持では無く明らかに向上したと報告されていました。
それと仲間で歩く人は、各個人が1ヶ月の目標(何でも良い)を決めて、報告会をして互いに褒めることにより、より脳の細胞が喜びを通して活性化するそうです。
昔読んだ本にも、毎日歩くことを続けている人とそうでない人とでは、簡単な計算問題を短時間にできる量、正解率も明らかに違っていたと載っていたと記憶しています。
歩くことにより血液の循環も良くなり血圧も下がりますし、余分な脂肪も落ちますよ!私は半年で約4Kg減量することができて喜んでいます。
これからはちょっと寒いかも知れませんが、短い距離からでもよいので、しっかり防寒して歩く事もまた、何か楽しいものの発見になるかもしれませんよ!!!

区切り線

■ 2011.11月 「傾性斜頚」(けいせいしゃけい)

2ヶ月ほど前に30代後半の男性が来院され、顔が勝手に右に向いてしまい、正面に戻しても、また直ぐに顔が右に向いてしまうと訴えられた。無理に頸を真直ぐに保とうとすると、頸の筋肉がはり、痛みが出てつらそうでした。私としては恥ずかしながら初めて診る症状で、頸、肩の筋肉の過緊張が原因だろう(正に肩、頸の筋肉はガチガチになっていた)と鍼を肩背部や頸の前の筋肉に打つが、全く効果が無く4回の治療で断念し病院の受診を勧めた。総合病院で「傾性斜頚」と診断されて治療を始めたと報告を受けた。
原因は解明されていないが、大脳の運動姿勢プログラムの異常によると推定されている。 過労、心理的ストレス、無理のある姿勢の継続などがきっかけとなる事も多いとされている。(その患者さんにも多分に当てはまりました)
治療は最近になってボツリヌス毒素(食中毒で良く耳にする)を薄めた薬を注射することにより筋肉の弛緩が促す治療が効果が大だと研究されたそうです。それも時間を掛けて(長期に亘る)していかねばならないそうです。
一昨日、その患者さんに偶然、お会いしたらやはりボツリヌス毒素注射を何回か打ち、何とか正面を見ておれる時間が増えてきたと喜んでおられて、ホッと一息つきました。もしそういう症状の患者さんが身近におられましたら、教えてあげて下さいね。

区切り線

■ 2011.9月 「骨粗鬆症」(こつそしょうしょう)

年配の女性の患者さんが何気ない動作や、ちょっとした衝撃などで脊椎の圧迫骨折を発症されることが多い。原因はやはり骨粗鬆症ということになる。
加齢により骨の量が減少してもろくなり、背中や腰が曲がり痛む。特に閉経後5年から10年で現れる閉経後骨粗鬆症や老人性骨粗鬆症が多い。
そんな患者さんの多くがヴィタミンやポリフェノールやコラーゲン等々、多くのサプリメントを摂っておられるのだが、本当に1番必要とされるもの、それはカルシウムなのだ。
なぜならカルシウムはいったん溶け出すと骨には戻らなくて軟部組織に移行してしまい、いわゆる五十肩も軟骨や筋肉にカルシウムが溜まったせいで起こる。
骨粗鬆症の治療はカルシウムやヴィタミンDの投与が行われるが骨の増量はほとんど望めない。
特に血液中のカルシウムが人間の身体を保つ上で大きな役割を担っている。
じゃ、たくさんカルシウムを摂れば良いのかと言えばそうでは無くて、血中カルシウム量は一定に保たれている(甲状腺のパラソルモンが制御している)。
骨粗鬆症の予防としては若い間からカルシウム不足にならないように心がけること、また骨を形成するにはヴィタミンDの摂取が不可欠で、それを骨にするには紫外線に当たる必要がある。高齢になれば散歩やウオーキングもままならないが、植木鉢や花壇の水やり等で少しは太陽に当たる時間も必要になってくる。
ご存知でしょうが、カルシウムを多く含む食品は牛乳、小魚、干し海老、凍り豆腐、胡麻などあります。心がけて摂って骨粗鬆症を予防しましょう!

区切り線

■ 2011.8月 「熱中症について」

毎日、暑い日が続きますね。毎月のコラムに何を書こうと思い悩むのですが、しばらく来院されなかった患者さんから、熱中症で倒れたという葉書を貰いましたので、8月は熱中症について、です。
その方は夜中、エアコンを入れずに眠られてトイレに立たれ、めまいがして後ろ向きに転倒されて頭を打ってしばらく意識が無かったそうです。気がつくとパジャマは汗にぬれていて体が熱く(だけど震えが来て)なっていたそうです。
ニュースで畑の農作業中に倒れた(今年、所ジョージさんが自宅の畑で気分が悪くなり自分で救急車を呼ばれた)とか、甲子園のブラスバンドの生徒が倒れたとか聞きますが、家の中でも注意が必要ですね。

 

<医学書より症状によりその程度が分けられます>
Ⅰ度 めまい、立ちくら、こむらがえり、汗が止まらない。
Ⅱ度 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感
Ⅲ度 真直ぐ歩けない、返事がおかしい、痙攣、意識喪失

症状により、対処が難しい場合は救急車を呼びましょう。

私は小さいときに海水浴に行ったときに熱射病になり病院に運ばれて、助かったという体験をしました(私自身は覚えがありませんが・・・)熱射病も熱中症の中の一つです。
予防法として水分補給が良く言われますが、水ばかりガブガブ、飲んでも塩分が入ってないとナトリウム不足になり筋肉の痙攣を引き起こし、めまいが起こります。
その状態が進むと、脱水症状がひどくなり、循環する血液が少なくなり、血圧が軽度低下、 顔面蒼白、悪心、嘔吐、頭痛、40℃超えない発熱、脱力、軽度意識障害などがおこります。
さらにその状態が進むと、もっと熱が放出されない状態になり、血液の仕事ができなくなるので、熱が40℃を超え、最終的に脳にある体温調節中枢が機能しなくなり、意識障害、ショック状態などに。もっと時間がたてば、肝不全、呼吸不全などの症状、さらに時間がたてば命を落とすことにもなってしまいます。
今年は節電が叫ばれますがくれぐれも暑さ対策にはご注意を!

区切り線

■ 2011.7月 「橈骨(とうこつ)神経麻痺について」

毎日、暑い日が続きますがお元気ですか?
昼食後、グタッとしてしまい、ついついうたた寝なんてこともあるかと思います。先日来られた患者様、電車で上腕を硬いシートの肘掛部分に押し付けたまま、うたた寝を30分ほどしただけなのに目が覚めて物を持とうとすると力が入らず床に落としてしまわれました。
あれどうしたのだろう・足のシビレみたいなもので、そのうち治るだろうと思って擦ったりするが治らないのでお医者さんに行くと「橈骨神経麻痺」と診断されました。
原因は上腕中央部で上腕骨のすぐ上を走っている橈骨神経が、骨と体の外の硬い異物との間で圧迫されることで起こります。
深酒をしたあとに腕枕をしたまま寝てしまったり、駅のベンチに腕を投げ出すような無理な姿勢で寝たりすることによる上腕の神経の圧迫で簡単に起こります。

症状は、手指や手首が伸ばしにくく(ぶらんと垂れ手)なり、しびれ感と感覚の鈍さが親指と人差し指の間にある水かき部に起こります。

治療法(メチルコバラミンや副腎皮質ステロイド薬など)薬の服用しかなくて無くて1週間から長ければ3ヶ月掛かりますよという事で、利き腕なので仕事にも差し支えるので少しでも早い回復を願って来院されました。
末梢性の麻痺(顔面神経麻痺の場合も同様)なので回復に時間が掛かりますが治りますが鍼をすることによりその回復の改善が促されます。

上腕の外側や脇の下に硬いものを押し付けたまま寝たりすることはご注意を!

区切り線

■ 2011.6月 「ウォーキングについて」

ここ3ヶ月ほどで太ってしまった。ズボンのウエストがきつくなってしまい驚いた。これは大変、ダイエットしなくてはと急遽歩き出したのだが、まだ10日程なので結果はまだ出そうに無い。
毎日3Km(30分)では、体重計の数字もほとんど変化無く、一応の目標は現体重70Kgから65Kgへと-5Kgを設定した。
朝6時台は歩いている人が沢山おられる。でもダイエットを達成する人は一握りでは・・・なんて考えながら歩いています。
ウォーキングのメリットは骨の強化、内臓の機能向上、記憶力アップです。
骨の強化 骨はカルシウムで出来ていることは誰もが知っていることで、いくら薬で増やし強化しようとして無理で、必ず適度な刺激と日光(ビタミンD産生の為)に当たる必要があります。
内臓の機能向上 血液中の脂肪が有酸素運動をすることで脂肪が燃焼されて肥満防止になます。また続けていくことで筋肉も付いて基礎代謝量も増えてきますので、更なる脂肪燃焼の助けになります。肥満解消により高脂血症・高血圧・糖尿病などの危険度が軽減されます。
記憶力アップ ウォーキングは有酸素運動なので脳に新鮮な酸素を取り入れて血流量も増加してその働きを活発にしてくれます。
昔の哲学者の西田幾太郎博士も歩きながら思索された道が「哲学の道」として有名ですね。
でもウォーキングの消費エネルギーは1分間を100歩のペースで歩くと約3.3kcal消費されると言われています。
よって30分(3000歩)歩くと約100kcalの消費です。
ご飯がお茶碗に軽く1杯で80kcalなのでその少なさに愕然としませんか?
もう少し詳しくは下記のHPで見られます。
everyman.client.jp/walkingtop.html
私の始めた3Kmウォーキングで計算すると10ヶ月掛かってやっと-5Kgが達成されるという計算になります。
美味しい食事、お菓子の誘惑にも負けずに続けられるかかな・・・頑張ります。

区切り線

■ 2011.5月 「浮腫について」

よく足首に靴下のゴムの跡が残る人がありますよね。1日中立って仕事などをしなくてはならないなら尚更、ひどい跡形が残る人があります。 足の浮腫みは下半身の血行が悪くなるからで、きついガードルなどで身体を締め付けることや長時間立っているなどが原因です。 重力が足にかかり血液が心臓に血液が戻りにくくなり細胞や毛細血管から水分が回収されずに下半身に溜まって浮腫むという症状になります。 でも、あまりひどい場合や長く続く場合はどこか悪いのではと心配になりますよね。 もちろん心臓や肝臓、腎臓に異常があって浮腫む場合もありますのでお医者さんで診てもらう必要もあります。薬でも浮腫む場合もあり、血圧の薬や消炎鎮痛薬が多いそうです。 しかし、検査をしてもらっても何処も悪くない場合があり、そういう下肢の浮腫を特発性浮腫といいます。 そういう場合、治療はまずは食事の塩分量を控えることが大切で次に弾力ストッキングが有効だそうです。 以下NHKためしてガッテンより[弾力ストッキングの効果] 「ハードな仕事の看護婦さんたち。片足に弾力ストッキング、もう一方に普通のストッキングで1日勤務した後、全員の足の表面積増加率を比較すると・・・ 普通のストッキング(+2.2%) 弾力ストッキング (+0.6%) 表面積が増加したのは、足がむくんだからで、弾力ストッキンングは普通のストッキンングに比べ、むくみ(浮腫)を抑える効果があった。 では弾力ストッキングは何故よいのか? きついガードルは、きつくないガードルに対して、立っているときは2倍近い力で身体を圧迫する。その結果、下半身を流れる血液の量は、10%以上も減る。座り仕事の女性はきついガードルは避けた方が良い。 又、弾力ストッキングがむくみを抑える効果があるのは、足の3カ所でかかる圧力が違っていて下にいくほど強くなり、ポンプのように血液を押し上げる。長時間立ち続けて、静脈が血液を心臓へ戻す機能が落ちてきた時に、弾力ストッキングの圧力が助けてくれるわけだ。ただし、きつすぎると逆にむくむので、140デニールくらいがベストとされる。」 他には足の屈伸運動や睡眠時に足枕をして足首を上に上げて眠るのもお勧めの方法です。 もちろん鍼灸治療にも浮腫みに対しての治療法があり、水分の代謝を促進さすことにより浮腫みを減らすことが出来ますので、ご相談くださいね。

区切り線

■ 2011.4月 「顔面神経麻痺について」

このところ立て続けに顔面神経麻痺で来院された方があり治療継続中です。
突然、朝起きると顔の感覚が何か変?と感じて鏡を見ると顔が半分歪んでいて驚き戸惑ってしまうようです。
原因は単純性ヘルペスウイルスの感染で起こるベル麻痺(しばらく前までは原因がはっきりしなかった)が60%あります。
水痘疱疹(みずぼうそう)ウイルスの感染が原因で麻痺が起こるハント症候群は20%あります。
顔面神経麻痺の80%近くがこの両者で占められ、他は脳疾患障害、事故による顔面神経の損傷です。ベル麻痺はとくに症状がなく突然、麻痺が起こりますが何らかの顔面の違和感や耳の後ろの痛みなど自覚があったと訴えられる事が多いです。
当院での患者さんの多くは冷たい風に顔を長時間さらしたなどの寒冷によるものが要因として考えられます。
また非常に疲れているなどの肉体(肩こり等)、精神的疲労も大いに要因となっています。
ベル麻痺などは比較的簡単に治るタイプが多い(95%くらいは正常に治る)のが特徴ですが、ハント麻痺は後遺症を残しやすいので発症後早期の治療が重要となりますし、鍼灸治療の併用を考えられる方が多いです。

区切り線

■ 2011.3月 「花粉症について」

いよいよ今年の花粉が大量に飛び始めましたね。 昨年の10倍な大量飛散なんて大げさな報道(昨年はほとんど飛ばなかったので 例年お2、3倍と考えられる)もあり憂鬱になっておられる方もあると思います。 今まで花粉症でなかった人もコップに徐々に水を注いでいって溢れ(抗体ができ)花粉症を発症することになります。 ご存知のように花粉に対するアレルギー反応は鼻水、鼻づまり、クシャミ、目の痒み等を引き起こします。そのつらさはなってみないと分かりませんが本当につらいものです。 実は私も30年来の花粉症患者です。やはり対策の1番は花粉を吸わない事、「マスク着用」です。外出後は眼の洗浄(アイボン等で)がとても効果があります。 洗濯物は部屋干しするなどしばらくは花粉を部屋に持ち込まない対策が必要ですね。 それでも花粉症になってしまう原因は自分自身あるのです。 睡眠不足、暴飲暴食、食生活の偏り、PCによる眼の酷使、喫煙や、薄着や冷たい飲み物で身体を冷やしてしまう事等が考えられます。当院のHPにも花粉症の治療について載せていますので参照ください。 鍼灸で疲れを取り免疫力を高めることが花粉症を発症しても確実に軽くすみますよ!

当院の花粉症についてページはこちらです。

区切り線

■ 2011.2月 「お血(おけつ)について」

お血(おけつ)とは漢方で、停滞している状態の血液(古い血が体内で滞っている)のことを言います。特に女性は血液を必要とする臓器が多く、お腹を触診してみるとお血の反応が現れていることが多いです。 毎日の食事にも多くの食品添加物や化学調味料が含まれています。また甘いものの摂り過ぎや薬害などもお血の原因ですが、1番はストレスです。 何故ストレスが血液を汚してしまうのか?それは緊張するからです。緊張状態になるとホルモンが分泌されて緊張を解そうとします。でも何時までも血液中にあると滞ることになるのです。 上手にストレスを運動やその他のことで発散さすことのできる人は、お血による疲労感なども防ぐことができます。 では予防法はというと下肢を冷やさないことや、お腹のマッサージなどが良いですが、鍼治療にはお腹のお血を流す治療方があるのですっきりとしますし、風邪も引きにくくなります。(参考:温雪楓の中国名医の健康法)

区切り線

■ 2011.1月 「お酒の飲み方」

明けましておめでとうございます。 正月は食っちゃ寝の生活が続いた方も多かったのではないでしょうか。 お酒の量も普段あまり飲まない人も飲む機会が増えたと思います。 酒は百薬の長と言われ適量なら動脈硬化を抑える働きがあります。
① 適量のアルコールは善玉コレステロールを増やす
② 血管を拡張し血の巡りを良くする
③ ストレスの解消に役立つ
しかし度を越しての飲酒は頭痛、吐き気、胸焼けなどを起こす。経験のある方も多いのではありませんか? でも私は弱いお酒(ビール、ワイン)しか飲まないからと沢山飲むと、醸造酒は発酵させて作るので糖分が多く有機酸という酸も多く含んでいるので糖分と酸を飲んでいることになります。飲み過ぎると必ず口が匂うので要注意!! しかも糖分の取りすぎは関節炎をも引き起こしやすいので注意が必要です。 焼酎、ウイスキー等の蒸留酒は糖分が無いから弱い酒を多く飲むなら強い酒を少量飲んだ方が体には良いことになります。 これから新年会でお酒を飲む機会が多い人はまずは肉や魚介類など食べ物もと一緒に飲むことがお勧めです。 (温雪楓先生の中国名医の健康法から)温先生は私の師匠でもあります。

上部へ