• 坐骨神経痛について
  • 膝の痛みと予防法
  • 肩こりと枕の深い関係
  • 頭痛について
  • 花粉症(アレルギー性鼻炎)
  • 円形脱毛症と鍼灸治療
  • 生理痛と鍼灸治療
  • 小児鍼とは?
  • 痛風と鍼灸
  • 不眠症の原因を探ろう
  • 往診について

ホームページ特典

初診料割引

往診

交通事故

※右京区からは太秦、嵯峨、梅津、安井、山ノ内、御室、広沢、宇多野、西院、
西京区では嵐山や松尾からもご来院いただいています。

ホーム > 坐骨神経痛について

坐骨神経痛について


当院では坐骨神経痛やギックリ腰で動けない方に対し
「往診」でお伺いさせていただくことも可能です。

 

急な腰痛・ぎっくり腰で身動きが取りにくい方、また交通面で不便な方は院長が直ギックリ腰往診接往診させていただいています。お時間・場所などご相談ください。
往診地域は右京区太秦を中心に行っています。→ 往診について
まずはお気軽に(075-864-6663)までお電話ください。

 

坐骨神経痛って?

 

腰痛腰から臀部、そしてふともも(大腿)後ろや外側、膝から下のふくらはぎから踝にかけての痛みやシビレを訴えて来院される方も多いです。そういう症状を一般に坐骨神経痛と言っていますが西洋医学的には病名としてはあまり用いられてはいません。
日常の作業や生活に支障のない軽いものから歩行や動作が大きく障害されて、安静にしていても痛みが激しく睡眠も妨げられるようなものまであります。痛みは持続性のものが多く、起床前の朝方や夕方、仕事で疲れのでた頃に増すことが一般的です。痛みに沿ったシビレ(知覚の鈍麻)が疑われることも少なくありません。

 

坐骨神経痛はどうして起こるの?

 

1 「椎間板ヘルニア」 が原因
20~40歳の男性に多く発病し腰椎の4/5の関節間、腰椎5/1仙骨間の関節の髄核(腰椎関節間のゼリー状のショックアブソーバー)が破れて出てきて神経を圧迫し、症状を起こします。
長年スポーツをしてきて腰椎に負担がかかって、そこに老化が進んで破れる事もあります。又重いものを急に持ち上げなくてはならない動作が続いたり、長時間の座り仕事が原因だったり、ここ2,3年で10Kg位の体重増加があった場合などいろいろと原因は考えられます。

2 「脊柱管狭窄症」 が原因
高齢者に多く、加齢とともに腰部の骨が変形してきて脊柱管が狭まり、馬尾神経というものや神経根を圧迫したりして症状が出ます。
中にはヘルニアを伴って狭窄している場合もあります。脊柱管狭窄症は300mから800mも歩くと足のシビレが出てきて歩行が出来なくなり、一時前屈みで休むと又歩けるという特徴があります。


3 「脊椎分離症やすべり症、変形性股関節症」 等からも起こる事があります。

 

鍼で治るのでしょうか?

 

当院にお出で下さる患者さんは基本的には2つに分けられます。

 

注射や薬ばかりでは治らないのではないかと西洋医学的治療を拒む人。痛みが酷く整形外科へも通院するが芳しく無い人、ヘルニアを手術してその時は良かったが1年もすると又、痛みが出現して鍼に救いを求めてこられる人です。
  ただし私は「 必ず 」とか「 確実 」に治りますとは言い切れません。
私のスタンスは殊、坐骨神経痛については西洋医学的な検査も必要であるし、場合によっては整形外科での精査が必要と言う立場です。
中には重篤な疾患が潜んでいる場合もあるのです。だから検査もしてもらい安心して治療に取り組みます。

 

▼当院では基本的には以下のような手順ですすめていきます。

 

①.長野式で身体の調整を行なってから、坐骨神経の走行に沿って痛む場所(ツボ)に鍼をします。そして臀部や大腿の後ろ側には灸頭鍼といって鍼の頭にビー球よりやや大きめの艾のボールをつけて燃やします。

 

坐骨神経痛のツボ

 

②.そのふく射熱が皮膚の表面を温め、又鍼を伝ってその熱感が深く浸透し坐骨神経への血行を良くし、痛みを起こす物質の排除を促す方法を行ないます。
とても気持ちの良いもので中には眠ってしまわれる患者さんもおられます。深く刺せないところにも鍼をしばらく刺して置いた後に後の付かない艾で皮膚を温めます。
このような治療を最低週に1回はして、人によりますが5回から30回位の治療で症状の思い人でも70%は良くなって頂いております。

 

1回の診察時間は1時間30分程度で、ゆっくりと時間をかけて丁寧に診察させて頂いております。鍼と灸(跡形の残らない)とを併用で行っております。

 

もちろん手術適用の方が良いかと思う場合はお医者さんとも連携を取って手術を勧める場合もあります。患者さんの苦痛を鍼灸で何とか和らげてあげるのが先決だと思い治療にあたっております。坐骨神経痛・慢性の腰痛でお困りの方は一度、お気軽にご相談ください。

 

腰部に温灸

▼腰痛・ギックリ腰の患者様のお声を紹介致します。

2020年7月更新

9.坐骨神経痛  …右京区西院 30代 女性

日々の仕事が原因で腰に負担がかかり腰痛、坐骨神経痛が痛まれ、病院に行かれました。
病院の診察ではシップ、痛み止めを処方された程度で、まだ痛むとのことでご来院。梨状筋の腫れ、坐骨神経痛でのご来院は2020年になってからも幅広い年代で多くおおられます。
坐骨神経痛と同じ鍼灸治療を施し、梨状筋と坐骨神経の交差部位の筋緊張を除去することを目的に治療を行っています。同様の痛みでお悩みの方は、一度ご相談ください。

8.梨状筋(りじょうきん)症候群  …左京区 40代 男性

日々の仕事が座っての作業が続き、梨状筋(りじょうきん)が腫れた男性がご来院。梨状筋とは骨盤内に存在し脊椎と下肢から骨盤にかかる力のバランスをとる重要な筋ですが、坐骨神経を圧迫しているとお尻や太腿部痛みが出現します。坐骨神経痛と同じ鍼灸治療を施し、梨状筋と坐骨神経の交差部位の筋緊張を除去することを目的に治療を行います。何度か通っていただいておりますがご本人様は症状が改善してきていると喜んでいただいています。

7.坐骨神経痛(病院後)  …右京区太秦 60代 女性

坐骨神経痛で整形外科に通われていましたが治療内容、投薬でもあまり効果が感じられず、鍼灸が良いとの情報でご来院いただきました。初めて鍼灸を行われましたが、坐骨神経痛の痛みは3度の鍼灸にてマシになられた、と嬉しいお声をいただいております。当院では肩こりと坐骨神経痛の患者様が多くご来院いただいておりますので、お困りの患者様は一度、当院の鍼灸をお試しください。★鍼灸が初めての方へ

6.女性の坐骨神経痛  …右京区太秦 40代 女性(主婦の方)

日常生活で急に腰痛(坐骨神経)で湿布や体操、ストレッチではどうにもならず、急遽ご来院いただきました。腰痛でご来院いただくケースが多くあり、対応させていただきました。冬の時期は特に体(筋肉)が冷えて硬直しそうな環境もございます。日常生活に潜む突発性のぎっくり腰でご来院が難しい場合は、往診にて対応させていただいています。

5.ギックリ腰  …右京区嵐山 50代 女性(観光客・外国の方)

シンガポールから京都に観光に来られた女性の方が、嵐山のホテル宿泊中にギックリ腰の悪化によりご連絡をいただきました。ギックリ腰の応急的な鍼灸治療を施させていただきましたが、どうも日本訪問前から腰が痛かったとのことで、腰の痛みで観光が楽しめないという状態でお困りでした。当院まで車の送迎で起こしいただきましたが、鍼灸治療と腰痛ベルトをお渡ししてホテルへ戻られました。当院ではたまに嵐山界隈のホテルや旅館から宿泊客の方がギックリ腰を発症されたり、鍼灸治療を希望されるケースのご連絡もございます。ご来院いただくケース、宿泊先へ往診としてお伺いするケースとございます。

4.急なギックリ腰  …右京区太秦 40代 男性(会社員)

休日に釣りの次の日に仲間と共にフットサルサッカーをされておられました。その時、急に腰に痛みが走ったとの事で、後に来院されました。釣りの姿勢は直立することが多い訳ですが、この冬の寒さ(冷たさ)が足から伝わり腰にも募っていたのでしょうか、翌日のフットサルの激しい運動でギックリ腰の症状が出てしまったようです。同じ姿勢、急な腰(身体)への負担はこのようなギックリ腰や筋に痛みが走ることがあります。年を重ねていくと準備運動、ストレッチを入念にされ身体が十分温まってからを癖付けてください。ギックリ腰、筋肉の硬直を緩和する鍼灸治療を施させていただきました。

3.坐骨神経痛  …中京区大宮 40代 女性(会社員)

もともと腰痛の気配をお持ちの女性ですが、今回の腰から来る痛みはおしりと足までくる神経の痛みを感じられたとのことでした。女性のご友人のアドバイスで整骨ではなく「針治療」を薦められ、当院をHP検索で知っていただきご来院いただきました。
ご自身のお体、重度の痛みの前兆を見逃さず、早めに手を打たれる事は何事においても重要な所作です。坐骨神経痛の前兆、お困りの場合で鍼治療の選択をいただきました。

2.ぎっくり腰  …右京区西院 40代 男性(会社員)

荷物配送・配達の仕事と定期的な運動(テニス・ランニング)を行っておられましたが、まさしく急にギックリ腰になり、身動きが取れない状態になられました。この患者様は4年前にももギックリ腰でご来院いただいていました。日常生活でも顔を洗う時、荷物を持つ時の姿勢が腰痛を引き起こしてしまう原因になることがあります。仕事は2週間程お休みになられて鍼灸治療、リハビリと継続されています。

1.急なぎっくり腰  …右京区宇多野 20代 女性(主婦)

子育て中の20代主婦の方から、お子様を保育園にお送りになられた後に、急にぎっくり腰になり身動きがとれないということで、急遽お電話いただきお伺いさせていただきました。
日々の育児、家事で腰に負担がかかっていたことが原因でひょんなことからぎっくり腰になってしまったと思いますが、お伺いさせていただき、針と灸にて応急処置をとらさせていただきました。後に少しずつ動けるようになられましたが、このような突発性のぎっくり腰のような場合も往診で対応させていただいています。