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今月の健康ワンポイントアドバイス

 

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■ 2010.12月 肩こりについて

寒くなってきたせいか、師走で皆さん忙しいのか肩こりや寝違いで来て頂く患者さんが急に増えてきました。肩こりの経験がない人は少ないでしょう、おられるとしても自分で自覚が無いだけかもしれませんね。原因は長時間、同じ姿勢が続くことで肩や首の周囲の筋肉への血流不足が起こることが原因といわれます。
もちろんストレス(仕事や家事などの)や睡眠不足、目の疲れ、食べ過ぎによる胃腸の不調も原因ですね。ではどうすれば良いのでしょう?
1番はと言うと温める、肩首を動かして血流を良くすることですが、私が思うに、やはりベースにあるのは体全体の運動不足による筋力の低下が最大の原因だと思うのです。
これからの冬、冷たい風が首筋に当たることや分厚い服を着ただけでも筋肉に負担をかけてしまい、筋力が無いと肩首の温度が下がりますます筋肉がガチガチになってしまいます。
肩こりは鍼灸のもっとも得意とするところです。治療も大切ですが、毎日20分でも歩いたり、10回でも良いから腕立て伏せ、腹筋を続けることなども効果が現れてきますよ。
あと今年も残すところ3週間あまり元気に過ごしましょう。

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■ 2010.11月 認知症を治せ

10月31日のNHKの番組「認知症を治せ」を人事ではないと興味深く見ました。
認知症は様々な原因があり、治せるものや症状の進行が抑えられるものがあることが判って来た。その症状の現れ方によりアルツハイマーや他の認知症状に分類され劇的にクスリが効き、ほぼ普通の社会生活に戻れた方がおられた。
そういう意味で不治の病では無くなりつつあるがアルツハイマー病はまだ劇的に効果のあるクスリの開発は遅れている現状がある。
ではなぜ認知症が起こるのか、その原因を脳のなかのタンパク質の変性などで説明されて納得できた。それよりも驚いたのは生活習慣病が引き金になっているという事実だ。高血圧、糖尿病がある人は大いにリスクを背負うことなる。
脳の中のタンパク質の変性に大いに高血圧、糖尿病が影響する。それも認知症だと気づく10年も20年前からじわじわと始まっているという。
やはり肥満は敵だと今さらではないがダイエットしなくちゃと思う私です。
では鍼灸ではどう対処すればよいのだろう?
それは簡単で高血圧の治療は足の三里のツボの灸が効くし、糖尿病も胸脊椎の11番目の脊中というツボで治療できるし現にしている患者さんがおられるのです。
アルツハイマーの前段階からの治療が必要ですね。

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■ 2010.10月 脱毛について

最近、脱毛に悩む人は男女を問わず増えているように思います。
TVでも有名タレントを使った発毛、増毛のCMが頻繁に放映されていることからも分かりますね。
秋は抜け毛が多くなり、1日に80本ぐらいだったのが120本ぐらいまで増えて、何か薄くなったような気がして仕事が手に着かないという方もあります。
当院でも仕事や試験勉強のストレスで髪が薄くなったと訴えて来られる方があります。ストレスが過剰にかかると身体を栄養している気血が回らず、髪にも当然、栄養が回らずに抜けるという状態になってしまします。
当院でも円形脱毛症の治療を随分前から治療をさせて頂いておりますが、症状の激しい人は根気のいる治療となりますが、多くの方に成果が上がっております。
髪の毛が薄くなってきたなと悩んでおられる方には全身の治療で疲労を除き、局所に治療することで増毛の可能性がありますので、相談頂ければと思います。
もちろん規則正しい生活を心がけることが1番大切です。

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■ 2010.9月 熱中症

9月に入っても猛暑が続きしんどいですね。
今さら熱中症の話かと思われるかもしれませんが、「私だけは大丈夫」と結構、甘く考えている人が多いのではないですか。
今年は熱中症で亡くなった方が470人を超えたそうで、もちろん高齢者が多いのですが、亡くなった時間帯を調べると夕方の17時から朝6時までという涼しいと思われる時間に亡くなっている方が半数を占めるそうです。
猛暑のせいで部屋の温度も下がらないにも関わらず高齢者は暑さや喉の渇きを感じるセンサーが鈍っています。
そうなると本来、暑いと身体を冷やすために水を飲んだりエアコンをつけたりして体温を下げ、熱中症の症状の脱力感、頭痛、吐き気、めまいを防ぐはずの機能が働かなくなります。最悪、死に至る場合もあります。 日中の外出はなるべく避け、やむなく出かける場合は暑さ対策(首に冷却材を巻いたり等)なども必要です。
また若い人でも1日中、強い冷房の中で仕事をして身体がえきってしまっているという人は身体を冷やしたら駄目だと冷房無しで眠る人もいるようですが、必ずお風呂に浸かり(シャワーで済ますのでは無く)エアコンはドライにして湿度を50%くらいにして眠ると良いようです。そうすると熱中症にかからなくて済むようです。まだまだ暑い日が続くようなので気をつけて下さい。

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■ 2010.8月 夏バテと塩分夏バテと塩分

今年の夏は暑いですね、全国でも熱中症で200人以上亡くなられているというから驚きます。
熱中症と夏バテは紙一重というところでしょうか?
汗をかくと身体に必要な必須ミネラル、特に塩分を失います。そうすると血液の循環が減り倦怠感や疲労感を覚え食欲不振になり胃腸の調子も悪くなります。
最近は水分を取らなくちゃいう意識が高いのですが塩分不足となることも多くあります。
外に出て歩き回ったわけでもないのに、冷房の効いた室内で急に「こぶらがえり」を起こしたりするのも塩分の不足が関係しています。
予防としてはスポーツドリンクが良いと言いますが、糖分も多く含まれているので、私は2倍薄めて飲んでいます(ケチっている訳ではないのです!)。薄めることで体内に吸収し易くなり水分とナトリウムが同時に取り込まれます。もちろん過度の塩分摂取も禁物です。
あと夏ばて防止には睡眠を良くとることや「ビタミンB1」を含む食事が大切です。
上に書きました「こぶらがえり」はB1不足でも起こりますのでうなぎ・豚肉・レバーをはじめハム・枝豆・大豆・とうもろこし・かれい・鯛・鰹・パイナップル・玄米・パスタ・ライ麦パンもB1多く含みますので食べて下さい。
この暑い8月を乗り切りましょう!

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■ 2010.7月 食道ガン

先日のNHKのテレビ「ためしてガッテン!」で食道ガンのことを取り上げた放送がありました。
癌と聞くと胃がん、肺がん、乳がんなどが浮かび、正直食道がんは私の頭の中にピンとこなかった。テレビを見ているうちに1番の原因がアルコールだと言うことを知り驚きました。
じゃ私が凄いヘビードリンカーかと言うとまるで違いましてビールをコップ1杯飲んでも真っ赤になるほど酒に弱い。でもちょっと飲むのが好きで毎晩家で小さなグラスに1杯程度ビール、ワイン、焼酎を飲みます(酒豪の方から見れば笑われ)。
そんな程度の飲酒では食道がんの心配はないと思ったら、そうではなくてアルコールを飲むとからだ中に「アバタ状」に赤い斑点が沢山出来ます。
それは肝臓でアルコールの分解(特にアルコール中のアセトアルデヒド)ができない証拠で、赤くならない人とでは10倍から15倍食道がんになる可能性が有るそうです。
そのアセトアルデヒドが血液が血管内を循環し、酒を飲んで真っ赤になっている間中また夜寝ている間中、呼吸する時に排気中にアセトアルデヒドを含んだ呼吸気が喉に付着し、それが唾液と共に食道をゆっくりと胃に流れ出している時に、アセトアルデヒドが食道の粘膜を傷つける。それが「食道がんの原因」の大きな要因だそうです。
そんなテレビを見て怖くなりました。
今回は鍼灸の話ではありませんが自分では気がつかなかったものですからと思い、参考になればと載せました。

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■ 2010.6月 早起きのススメ

今月21日頃が1年で1番日が長い夏至ですね。朝5時半くらいにふと目を覚ますと、もう日はとっくに昇って周りは明るい日差しで溢れています。
早起きは三文の徳なんて昔から言いますね。最近、サラリーマンやOLが会社に出勤する前の時間を生かして、読書会を開いたり、ジムに通ったりと朝の時間を有効に使いたい人が増えているそうです。でも早起きは無理だぁという人も、早く起きるぞという意志を司る体性神経を鍛えることによって、自分ではコントロールできない心臓や胃腸の働きを司る自律神経も安定してくるそうです。早起きによって意志の力が強くなると自分に自信がつき、毎朝気分の転換が図れて1日の行動にも良い影響が出てきます。
実行する時に1番大切なことは「起きる時間を一定にすること」だそうで「何時間睡眠が必要だから何時に寝なきゃ」ではなく6時と決めたらそれを守り抜くことが大切で、睡眠が短かった日は早く眠くなるし、そうすると毎日決めた時間に起きられるようになります。でもいきなりはしんどいという人も3カ月を目標に頑張ってみましょう。
寝付きが悪いからといって寝酒を飲むという人は習慣性になり中途覚醒が増える傾向もあり勧められませんし、寝る前のたばこも体内に血圧上昇、心拍数の増加を引き起こすので就寝直前のたばこもお勧めできません。

(参考:医道の日本:早起きのススメより)
この季節、さわやかな朝の時間を活用しましょう。

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■ 2010.5月 不眠症

誰しも眠れなかったら「羊が1匹、2匹・・・」と数えた経験があると思います。不眠で悩む人は大昔から絶えません。その原因はさまざまで複雑です。
スイスの心理学者クラパレードは「眠りは本能である」と言っています。
眠れないと、明日の仕事に支障が、明日はどうしても早く起きなければと焦りますが、眠りは自分の意思でコントロールできるものではありません。
上記のような小さなストレスによる不眠は時間が解決するでしょうが、慢性的な精神的悩みなどで薬に頼らないと眠れない場合もあります。
催眠剤、睡眠剤を止めたいと悩み、ますます不眠に陥ることもあります。
日々、不眠で悩んでおられる患者さんの身体を診察して思うのは、どの方も大変肩凝りがきついということが分かります。肩甲骨の内側、いわゆる肩、首を少し押さえても飛び上がる方もおられます。こういう場合は鍼灸の出番です。
他の方法では眠る前に入浴して深部体温を上昇させる(ぬるい温度でゆっくりつかること)ことも推奨されています。それと皆さんも経験があると思いますが肉体的にへとへとになった時は「眠りは本能である」と本当に実感しますね。
高齢の方は皆さん眠れないことで悩まれますが、ある程度は生理的特徴で仕方ない部分もありますが、運動を持続的にされている方は睡眠が取れ易いようでうすね。

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■ 2010.4月 水中毒

高齢になると口の渇きが分からず水分の摂取ができずに脱水症状に気付かず熱中症をお越したりします。また高血圧の方に対して血液が粘らないようにと医者が水を飲みなさいと勧めますね、でも毎日2Lも飲むのは辛いと嘆いておられた方もおられます。
有難いことに日本では水分補給が手軽にできてしまいますし安全な水の確保ができますが摂取には十分配慮が要りますね。
水中毒、あまり聞きなれない言葉だと思います。一口で言えば、水の飲みすぎでさまざまな精神神経症状が出てきます。一般的にはまれですが精神病院の中では時々見られる現象です。精神疾患の患者さんが大量に水分を摂取し、その結果水分が体内に貯留して低ナトリウム血症を起こし、痙攣や昏睡等の重篤な神経学的な症状を呈している状態を言います。
その発症原因としては、抗精神病薬の影響、抗利尿ホルモン分泌異常症候群との関連、精神的なストレスの影響等、色々なことが言われていますが、現在のところはっきりとしたことはわかっていません。その水中毒が身近なところにもあります。例えばマラソンやジョギング中に、水分を取り過ぎて体の中の電解質といわれているもの(ナトリウムなど)のバランスが崩れ吐いたり、突然ひきつけが起きたり、呼吸困難になり意識がなくなったりもします。これを水中毒と言います。
なんだ、要は水分を摂りすぎないようにということでしょと簡単な話ですが、常にバランスの取れた水分補給を常に考えることが大切だということです。
ここで水分補給の効能も挙げておきますね。

 

①水分補給で便秘解消
水をたくさん飲むと、便のカサを増やし適度にやわらかくなるので、便通がスムースになります。朝1杯の水は、胃腸を活性化させ便秘の解消になります。

 

②血液サラサラに
水分摂取が少ないと血液が粘り脳梗塞や脳血栓などの血管障害が起こるだけでなく、栄養が全身に行き渡らず栄養障害を起こします、また免疫力が落ちてしまいます。細胞に十分な水が行き渡るようにして血液サラサラを心がけて下さい。

 

③水の飲み過ぎでは太りません。
よく「水太り」という言葉を耳にしますが、水を飲むことで太るということは絶対にありません。水で太るなら世界に飢餓は無くなりますし食料は要りませんよね。
むしろ太っている人は、カラダの水分量が少ないので、水分がとても必要なのです。 でもこれからの季節、暑いからと言って甘いジュースやコーヒーのがぶ飲みやアルコール飲料の飲み過ぎは「水中毒」をお引き起こさないように注意してくださいね。

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■ 2010.3月 ヨモギの話

3月ですね、春ですね、と言えば草餅ですねと強引に話をヨモギに持っていきます。今回はお灸に使う艾(もぐさ)の話です。その艾は草餅に入れるヨモギで作ります、御存知でしたか?
最近はせんねん灸などの家庭ですえる温灸も盛んに利用されるようになりました。大昔はたとえば石を温めて、それをお腹に乗せて下痢を治したりしたのでしょう。では何故、お灸に使う艾はヨモギでないといけないのでしょうか?
ヨモギはいくつかの重要な作用を持っています。その1つは薬としての役割で、腸を整え胃の働きを高め、血流を良くする働きがあります。
2つ目の役割は魔よけ、厄除けです。モンゴルなどに住んでいた北方民族は宗教儀式にヨモギなどの入手しやすい草を使って、草の火を医療として用いたと思われます。火打ち石などで容易く火が付けられ、熱感が持続する理想的な草として用いられてきました。
夏に使う蚊取り線香の材料は除虫菊でヨモギと同じキク科の植物です。昔は枯らしてから火をつけて夕方に煙を家に入れて蚊などの虫を追い出すのはヨモギを用いていたのです。
そんなヨモギを使う灸の治療も体験してみてくださいね。

参考資料 形井秀一氏 ヨモギの話より

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■ 2010.2月 低体温症

近頃、すぐ風邪をひく何処となくいつも身体の具合が悪いというのが悩みの方に多く体温が低いことがしばしばあります。
日本人の平熱は、36度から37度だそうですが、ここ10年ほどで35度台の低体温の人が増えていて女性に多い傾向があったのですが、最近は子どもや男性にも増えさまざまな不快な症状や病気を引き起こす原因にもなっています。
昔から冷え症は女性に多く手足の冷えや、下腹部の冷えなど自覚症状を感じやすいものです。その一方「低体温」は、自覚していない人が多いようです。
特に女性の場合には、排卵前の低温期が非常に低いケースもあるなどわかりにくいようです。
体温が1℃下がっても免疫力の低下、基礎代謝が減り脂肪が燃焼しにくい、栄養吸収力が半減するなどの弊害が出ます。
ここ10年くらいで、子どもや男性にも低体温の人が増えていると言われています。ではなぜ低体温の人が増えたのでしょうか?  低体温は、次のような食生活や生活習慣が複合的にからみあい引き起こすと言われています。
特に子どもの低体温が目立って増えてきた要因の一つに、「朝食抜」が指摘されています。朝食は睡眠中に下がった体温を高めるという役目があります。しかし最近の子どもは塾通いのため、夕食が遅くなったりしてついついカロリーの高い夜食やスナック類を寝る前に食べるため、朝食抜くことになります。このことは一人暮らしの女性(だけでなく男性も)言えますし、暖かい部屋でのアイスや甘いものの食べ過ぎのまま寝てしまい、朝食抜き生活になります。
インドの古い医学(アールベーダ)でも寝る前に飲む飲み物は夏でも温かいものとしています
低体温の対策としては冬には身体を冷やす食品避け、入浴はシャワーですますのでは無く湯船につかる。適度な運動、十分な睡眠を心掛けましょう。

<参照> http://www.iwata-tenjindou.co.jp/index.html

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■ 2010.1月 うつ伏せ寝

新年、明けましておめでとうございます。
お正月の三が日は普段よりゆっくりと眠れたという方が多いのではないでしょうか?
元旦から仕事だったという方は御苦労さまでした。この頃、私はうつ伏せ寝が良いと聞き実行してみています。
あの有名な日野原重明先生も推奨しておられます。
ただし赤ちゃんや骨粗しょう症の方は注意が必要です。
長時間寝たきりの人は手足の関節が曲がったまま固まってしまい、動かしにくくなってしまいます。「うつぶせ寝」になると筋肉の緊張がやわらぎ、関節の屈曲が自然にほぐれてきます。(これは18年間寝たきりに近い父親を見ていてその通りだと思います)
あおむけに寝ていると首が後ろに曲がって喉の空間がせまくなってしまい、唾液や食べ物が気管に入りやすい状態になってしまいます。細菌などが一緒に気管に入ると肺炎になる危険性もあります。「うつぶせ寝」になると背中側にたまっていた痰が重力で出やすくなります。また血流は「うつぶせ寝」だと胸側に多く集まりますが、痰がたまっていないので酸素化の働きもよくなります。
肺に入る酸素の量が少ないのではと思われるかもしれませんが、変わらないかむしろ多いようです。
「うつぶせ寝」になって手のひらがベッドに触れる姿勢になると、手のひらの感覚神経が脳を刺激するようになり、やる気が出てくるなどの効果があり、認知症の改善にもつながります。
また便秘の改善にもなると良いことばかりが書いておりますが、慣れるまでかえって寝付きにくいかな。興味があればしてみてください。私もまた報告いたします。

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